【新型コロナ】世界で2億6500万人が食糧危機に!世界で資源争奪戦はもう始まっている?

新型コロナウィルスの影響で世界的な食糧危機が迫ろうとしています。

前年比の2倍の食糧危機?

新型コロナウィルスの影響がなくとも、近年食糧危機の社会問題が危惧されていました。

その中で新型コロナウィルスの感染拡大が継続していることで、前年比の2倍である2万6500人が十分な食糧を得られないという見通しがWFP(世界食糧計画)から発表されました。

昨年は、異常気象や経済危機、紛争などの影響で世界で1万3500万人が食糧危機に陥りました。

食糧危機に見舞われているのはアフリカ大陸に住む人々が中心ですが、今回の新型コロナウィルスの感染拡大でアフリカ大陸以外でも大きな影響が出るかもしれません。

アフリカでの新型コロナウィルスの状況

アフリカは4月中旬時点では50ヶ国以上で感染が確認されるものの、感染者数は2万人以下となっておりアメリカやEU諸国と比べるとまだ少ない数値で収まっています。

しかし、国連アフリカ経済委員会(UNECA)は4月17日、アフリカで新型コロナウイルス感染により少なくとも30万人が死亡し、2900万人が極度の貧困に陥る恐れがあるとして、1000億ドルの支援を呼び掛けています。

また、何も対策を講じなかった場合はアフリカの総人口13億人のうち、年内に12億人以上が感染し330万人が死亡すると報告しています。

さらに、アフリカの場合は医療体制が整っていないことから各国が最善の対策を講じたとしても1億人以上の感染、30万人以上が死亡すると推測されています。

パパ
アフリカの一部の国では感染者数が増え続けるいるにも関わらず貧困や経済の要因で政府が経済活動を再開させているところもあります。
一度感染が爆発した場合、先進国の比ではない被害が出る可能性が高いです・・・
アフリカで新型コロナウィルスがどの程度感染拡大するかによって、食糧危機に陥る人の数も大きく変わっていくでしょう。

まとめ

世界的に人口が増え続けている中、食糧危機問題は以前から重要なテーマとして話し合われてしますが、日本に住む我々からするとイメージがしにくい問題です。

食料廃棄がもっとも多い国の一つである日本では、どこにいっても食糧不足なことはありません。

しかし、今回新型コロナウィルスは「人口減少させるための陰謀だ」と言われることもあるくらい世界では食糧や水、資源などの争奪戦が始まっています。

日本に住む私たちが個人でできることは限られているかもしれませんが、このような社会状況も把握した上で生活していきましょう!

 

最新情報をチェックしよう!
>「世界地図の99%を私たち家族はまだ知らない」

「世界地図の99%を私たち家族はまだ知らない」

旅することで生きていく!
子連れだとしても、ペットを飼っていたとしても、お金があまりなかったとしても、自由に世界中を旅することを諦める必要はありません。 それを私たち家族がブログやyoutubeを通して皆様にお伝えしていきます。世界の99%以上を直接知らずに人生終えるのは勿体ない思いませんか? (新型コロナの影響で断念中です)

CTR IMG