ボンビーガールが2020年3月10日に放送され、今回は移住ガールのハワイ編が特集されました。
番組内では、ハワイへ移住した28歳女性と、8年前に移住してから起業で大成功を収めた年収3000万円女性が紹介されていました。
ハワイに移住後、起業で年収3000万円以上になった女性の仕事は何?
番組内では、起業で成功した女性は「過去にサーフィン関連の仕事をしていた」と話していましたが、今はまったく別の仕事をしていると紹介されていました。
内容は番組内では公開されず、「高級コンドミニアムなどに住むお客さんのお手伝い」というニュアンスの仕事だと放送されていました。
あまり、ハワイにおいてはライバルがおらず、日本人でも同じ仕事をしている人は少ないので放送で言えないといった雰囲気でした。
※しかも誰でもできる仕事とも言ってました!
日本でも星野源とガッキーが出ていた「逃げ恥」というドラマの影響で一時期すごく流行りましたが、ハワイでも高級層には需要があると思います。
ハワイは物価が高いため、ボンビーガールのような移住をしている人よりも、どちらかと言うとお金に余裕がある経営者や退職後のリタイヤ組が移住しているイメージが強いです。
おそらく、女性は会社を経営して家事代行スタッフをたくさん雇い月収300万、年収3000万円以上を達成しているのではないかと予測しました。
最初は、高級コンドミニアムなどの不動産仲介業かなとも思いましたが、それだとライバルもすでにたくさんいるでしょうし、放送できないわけないなと感じました。
皆さんの予想は何でしょうか?
ボンビーガールの海外移住編について
今回はハワイへの移住編でしたが、過去にはタイやマレーシアなど近年、日本人が住みたい国ランキング上位の国がよく特集されています。
ハワイは番組内でみてもやはり物価が高く家賃が高いため、シェアハウスをして食費を削ってぎりぎりで暮らすイメージです。
タイやマレーシアではハワイよりは裕福な暮らしができるのは間違いないですが、番組内で放送されているほど本当に夢のような暮らしができるのでしょうか?