【ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z】13話で打ち切り?ゴール達成にも関わらず最終回?

出典:テレビ東京公式HP

『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z(通称:バス旅)』は、バス旅のシリーズ2として放送されていました。

シリーズ1は太川陽介さんと蛭子能収さんがコンビとしてやっていたもので非常に有名ですよね。

シリーズ2は2017年3月から放送がスタートしたのですが、現時点で全13話の放送が終わっています。

※「シリーズ1」のバス旅放送に関しては下記で別途まとめています↓
【ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z】全話まとめ!全13話の動画を観るためにはどうすれば良い?

『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z(シリーズ2)』は13話で最終回?

13話の放送内容としては、田中要次さんと羽田圭介のメインキャストに加えてマドンナの東ちづるさんが3名で(大宮⇒黒部駅)を目指すものでした。

番組内で、「今回ゴール達成できなければ田中要次さんと羽田圭介さんはクビ!」という告知がされており、プレッシャーの中、バス旅に挑むことになりました。

結果として、13話では無事にゴールができて番組引退を回避できたのですが、5月20日に太川さんと川崎麻世さんのバス旅対決旅が「新章」として放送されていたのでもしかしたら終了になるのでは?という憶測が飛んでいます。

『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z(シリーズ2)』がもし打ち切りになるとすれば理由は?

太川さんと蛭子さんがメインキャストであったシリーズ1と比べて人気や視聴率が低いのが懸念材料です。

シーズン1では視聴率が10%を超える回も多かったですし、低くても9%台という水準でしたが、シリーズ2では良くて9%台という水準でした。

ネット上の口コミや感想をみても、シリーズ2の評判はあまり良いとは言えず、13話の放送回においてもゴール達成していたのを残念がる声も見受けられました。

まとめ

『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z(シリーズ2)』が今後レギュラー放送としてしっかり放送されていくのかは現状わかりませんが、5月20日には太川さんと川崎麻世さんがバス旅対決を行う新章が始まると予告されています。

今後この対決旅がレギュラー放送になるかは未知数ですが、蛭子さんが引退した今、太川さんのパートナーとして川崎麻世さんが上手く機能するかが注目されています。

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