『ボンビーガール』マレーシアへ海外移住すれば本当にリッチな生活ができるのか?

マレーシア クアラルンプールの街並み

ボンビーガールのマレーシア海外移住特集が2019年に放送されましたがご覧になりましたか?

その番組の中では、日本人女性がマレーシアへ海外移住してマレーシアで就職・生活をしていこうとする様子が描かれていました。

実際に番組で放送されていたことが本当なのか?それとも大げさに盛っているのか?

マレーシア移住を本格的に検討し、実際にマレーシアの首都クアラルンプールで物件視察をいくつかした筆者がその疑問にお答えします!

実際に私たち家族には、マレーシアへ移住した知人や、現地在住のマレーシア人の知人が何人もいるため、マレーシア移住を検討している方には参考になると思います!

ボンビーガールの番組内で語られていたマレーシア海外移住の甘い話

番組内の移住している日本人の様子をみると「自分も今すぐマレーシアへ移住したい」と思う方が多いかもしれませんね。

実際に番組内で放送されていた状況が真実なのか?それともかなり盛っているのか?を考察していきたいと思います。

①日本語しか話せなくてもマレーシアで就職できる?スキルなしで問題ない?
実際に日本企業がマレーシア現地でコールセンターや日本食レストランなどの日本人スタッフを募集している場合があります。
確か、ボンビーガールで登場した女性は大手通販会社のコールセンター勤務と言ってましたよね。
現地で働くにはこのような職種の場合は実質日本語だけでも就職可能ですが、他の難易度の高い仕事や、給料の高い仕事に就職しようと思ったら英語やマレー語、中国語などが必要になるでしょう。
パパ
マレーシアは多民族国家ということもあり、基本的にマレー語、中国語、英語の3か国語は喋れます。
スペックが高いのに日本人よりも安い給料で働いてくれるので、わざわざ日本語しか話せない割高な日本人を採用したいと思っている企業は限定されます。
もちろん、「日本語のみOKの求人」も転職サイトなどを通じて探せばいくつも出てきますので、まずはその仕事や給料などの待遇に納得いくかご自身で考えてみてください。
また、スキルについてもコールセンターなど比較的単純な仕事であればタイでの就職は比較的見つけやすいと思いますが、給料の高い仕事を目指すのであれば、英語やマレー語、中国語などの習得と同時に、何かしらのスキルがあった方が良いに違いないです。
②マレーシアで家賃5万円以内の高級コンドミニアム物件はある?
築浅・平米数・設備・場所などにこだわりすぎなければ家賃5万円以内でも日本よりも高級なタワマン(コンドミニアム)に住めます。
タイのバンコクと同様に、コンドミニアムの外観は立派ですが中身はシンプルでハリボテっぽい物件も多くあります
1人で移住するのか、家族やペットなどを連れて移住するのかによって物件を選ぶ基準も違ってくると思うので、まずはご自身が何を一番重視するかを考えて不動産屋さんに相談してみてください。
日本語対応の日本企業の不動産屋に依頼するか、現地の不動産屋に依頼するかで物件の数や値段が違うこともあると思いますが、マレーシアの場合は日本人向けの専門の不動産屋のHPがたくさんあるので、まずはそこで色々とみてイメージを掴んでみてください。
パパ
私たち家族は「コスモスプラン(Cosmos Plan)」という日本語で物件を紹介してくれている会社のHPを良くみていて、実際にマレーシア旅行の際に物件視察ツアーに同行してもらいました。
ママ
マレーシアの物件視察ツアーの様子はyoutubeにアップしていますのでぜひご覧ください。
マレーシアでは貴重なペット可物件を2つご紹介しています♪
③物価は本当に安い?マレーシアの方がリッチな暮らしができる?
実際に物価は日本と比べると安いです。モノやサービスにもよりますが、3分の1~3分の2くらいだと目安で考えておいてください。
しかし、マレーシアでも日本食レストランでご飯を食べたり、日本の食材を手に入れたり、高級コンドミニアムに住んだりすると結局日本より費用が高くなる可能性があります。
あくまで現地の人と同じ生活スタイルで暮らせば少ないお金で余裕のある暮らしができる!と思っておきましょう。
とはいえ、タクシーやコンドミニアムの家賃などは日本と比べると格安ですし、メイドを雇ったりすることも可能なのでプチリッチな生活を体感できるかもしれません。
ママ
マレーシアで特に安いと感じたのはタクシー代(Grab)、パン、タピオカです(笑)
④月収20万で貯金が毎月10万円本当にできる?
ボンビーガールを見ていると、そこまで給料が高くないのに毎月5万~10万円貯金しているという移住者の発言を聞きます。
実際に不可能ではないですが、盛っている部分もあると思って良いと思います。
現地の人に近い生活スタイルを維持できれば貯金も安定して貯まっていくとは思いますが、想像以上に質素な生活になってしまうかもしれません。
さらに、外国人の税金は最初の6ヶ月間の間は28%徴収されるらしく、実際の手取りがかなり少なくなり貯金もかなり厳しいでしょう。

まとめ

ボンビーガールの番組内で放送されていたことは事実な部分が多いですが、少し大げさな表現をしている部分ももある・・・といったところでしょうか?

マレーシア移住は日本人にとっては最近憧れであり人気が急増しています。

日本人がたくさん住んでいるエリアもいくつもあったりするので、ビザの問題さえクリアすれば案外あっさり移住できて、そのまま永住しちゃうような人もいます。

私たちが物件視察などをしているときに出会ったマレーシア在住の日本人の方は「マレーシアが住みやすくて日本にほとんど帰ってない」と言ってました。

気候も暖かくて体調にも良いですし、日本人にはマレーシアは合っているのかもしれませんね。

実際にマレーシア移住を本格的に検討する方は下記の記事も併せて必ずお読みください!ビザのことなども記載しています。

パパ
※別記事ではマレーシア移住に関してのメリットやデメリットなども記載しています↓
海外移住しやすい国ランキングTOP10!ビザ・永住権が取りやすい国で日本人が住みやすい国はどこ?
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