【新型コロナウィルス】ホテルや旅館など観光業界で倒産ラッシュか?外国人観光客の減少が止まらない。

2020年2月に新型コロナウィルスの影響で2つの企業が倒産してしまいました。

一つは愛知県蒲郡市の西浦温泉にある1956年創業の老舗旅館「冨士見荘」、二つ目は北海道栗山町にあるコロッケの製造販売会社「北海道三富屋」です。

新型コロナウィルスにより外国人観光客が急激に減少してしまったことが直接的な要因だと思いますが、今後もまだ回復の目途がたっていない状況なので、さらに倒産する企業や自己破産を申請する人が増えていくと予想できます。

新型コロナウィルスで大打撃があるのは観光業界とエンタメ業界?

東京商工リサーチがアンケートを取ったところ、「すでに新型コロナウィルスの影響を受けている」もしくは「今後影響が出る」と回答した企業は合わせて66.4%だったそうです。

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日本経済全体に大きな打撃があるのは間違いないですが、特に観光業界とエンタメ業界が最も直接的な打撃を受けるでしょう!

観光業界(ホテルや旅館)への打撃

観光業界ではすでに「冨士見荘」が倒産していることからも明らかなように、外国人観光客(特に中国人観光客)の急激な減少で売上が落ち、資金繰りがかなり厳しい状況になります。
中国人観光客は近年、日本のホテルや旅館にとって最も重要な存在だったことは間違いないです。
また、中国人観光客だけでなく、欧米諸国やアジアなどからの観光客も激減しており、さらに日本人の国内旅行も控える動きが目立ってきているため日本のホテル業界はこの数か月は相当厳しい状況に立たされます。
資金力がある大手チェーンなどは生き残ることはできますが、中小企業は倒産も視野に入れているところもすでにあるのではないでしょうか?
近年、個人のビジネスとして流行っていた「Airbnb(エアビーアンドビー)」を利用した民泊ビジネスも危機的状況になっているかもしれませんね・・・

エンタメ業界への打撃(テーマパークやイベント)

テーマパークに関しては、サンリオピューロランドやディズニーランドなどは休園を決定しましたが、休園の間の売上は0になってしまいます。

入場料やテーマパーク内での売上が期待できないため、グッズ販売や広告収入、版権収入などに依存する形となるため資金力がなければ厳しい状況に陥るでしょう。

ホテル業界と同じで資金力がある大手は十分凌げるはずですが、地方の小さなテーマパークなどはかなり厳しい状況になるかもしれません。

また、歌手やアイドルグループなどをはじめとしたツアーや大規模イベントが相次いで中止になっており、損失額は数百億とも言われています。

福山雅治や米津玄師、星野源などの人気歌手らの公演が中止&延期と発表されていますので、参加予定だった方は各自チェックしておきましょう。

 

まとめ

新型コロナウィルスの影響が日本全国で色んな形で出始めています。

生活の身近な部分でも、旅行のキャンセルや、スーパーなどでマスクやトイレットペーパーなどの買い占め、小中高の学校の臨時休校など・・・目に見える部分が増えてきています。

新型コロナウィルス自体は致死率はかなり低いですし、仮に感染したとしても不安になりすぎずに冷静な判断を持って行動することが重要になってくると思います。

今回の記事のテーマのように、自分自身が新型コロナウィルスに感染しなくても、結果的に企業が倒産したり経済的損失を被る場合が生じてしまうため、まずは日本政府にしっかりとした対応を検討してほしいところです。

不測の事態が起きたとしても常に最新の状況をチェックして冷静な判断をするように心がけましょう。

 

 

 

 

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