【Go To キャンペーン】いつから?金額は?利用条件は?国内旅行だけ?疑問点を総まとめ!

緊急事態宣言が5月25日に全面的に解除されました。

政府は日本の経済回復の一環として『Go To キャンペーン』という政策を打ち出しています。

『Go To キャンペーン』は旅行費用を補助金やクーポンで還元してくれるイメージを強く持っている方が多いかもしれませんが、実はこのキャンペーンは旅行に関してだけのものではありません。

今回の記事では旅行以外にどのようなキャンペーン内容になっているかを簡単に紹介した後、旅行に関してのキャンペーン詳細についてご紹介したいと思います。

『Go To キャンペーン』の内容

『Go To キャンペーン』の種類

①Go To Travelキャンペーン

「旅行」に関するキャンペーン。

旅行代金の半額相当(50%)がクーポンなどで還元される仕組みです。

②Go To Eatキャンペーン

「飲食」に関するキャンペーン。

飲食代金の一部がポイントで還元(最大一人1000円)、または20%程度の割引券が発行される仕組みです。

③Go To Eventキャンペーン

「イベント」や「エンターテイメント」に関するキャンペーン。

イベントやエンターテイメント関連のチケットを購入した場合、20%程度のクーポンや割引などが付与される仕組みです。

④Go To 商店街キャンペーン

「商店街」に関するキャンペーン。

商店街などにおけるイベント開催やプロモーション、観光商品開発などを実施するためのキャンペーンです。

『Go To キャンペーン』の予算

政府が発表した『Go To キャンペーン』の予算(令和2年度補正予算案額)は合計1兆6794億円となっています。

この金額がどれくらいのものなのか判断がつきづらいと思いますが、過去の旅行などに関する助成金と比較しても金額はかなり大きいと言えます。

例えば、地震などで各地域がダメージを受けたときの予算は、熊本地震の際に約180億円、北海道地震の際に約80億円でした。(旅行助成金)

『Go To キャンペーン』いつから始まるのか?

現時点では明確な開始日程は発表されていません。

しかし、基本的な方針として、外出自粛を7月末頃までに段階的に緩和する計画を盛り込むと報道されていますのでその辺りが一つの目安になるかもしれません。

【追記】5月26日赤羽一嘉国土交通相は記者会見で「準備が整い次第開始したい。スムーズにいけば7月の早い時期にできるかもしれない」と早期実施の可能性もあることに言及しました。

【追記】6月9日菅官房長官は記者会見で「当初予定7月から事業開始が全体として遅れることは避けられない。可能な限り早いタイミングで開始できるようにしていく」と言及しました。

※委託事業者の公募が取りやめになったことが要因だと考えられます。

【追記】7月22日から旅行代金の割引を先行的に開始することが明らかになりました。

⇒旅行代金がそのまま半額になるのではなく、旅行代金は35%割引され、9月1日以降に準備が整った後、残り15%を「地域共通クーポン」と呼ばれる商品券で還元する方sんです。連泊の制限や利用回数には制限はありません。

『Go To キャンペーン』の利用方法や利用条件は?

これに関しても、目安とした金額が発表されているだけでどのように利用すればクーポンや割引の適用が受けられるのかは明確になっていません。

過去の制度を見る限りでは、対応している施設や企業、機関などで購入もしくは申込したら自動で適用されるような仕組みになる可能性が高そうな気がします。

手続きが複雑すぎると給付金などのように国民からの批判や問い合わせが殺到すると思いますので、わかりやすい仕組みになることが期待されます。

『Go To Travelキャンペーン』の詳細

『Go To キャンペーン』の中でも特に話題となっているのが『Go To Travelキャンペーン』です。

外出自粛の中、旅行に関しては日本国民のほぼ全員が我慢していた状況です。

緊急事態宣言が解除されてすぐに旅行に行くのはあまり望ましくないとは思いますが、政府が目指すように7月末頃までに段階的な緩和をしていき状況が好転していれば旅行に出かけようと思う人も増えてくるはずです。

『Go To Travelキャンペーン』の補助金額

旅行代金の半額相当(50%)がクーポンなどで還元される仕組みです。

旅行代金といっても、ホテルや旅館などの宿泊料金だけではなく、地域産品の購入や飲食料金、施設利用なども含まれる予定になっています。

また、50%に関しても上限が決まっており、一人当たり1泊最大2万円になっています。

(具体例1):1人で1泊した場合

・1泊4万円のホテルに泊まった場合⇒上限金額の2万円が補助

・1泊2万円のホテルに泊まった場合⇒1万円が補助

・1泊10万円のホテルに泊まった場合⇒上限の2万円が補助

⇒上限いっぱいの恩恵を得たいと思っている人は1泊4万円のホテルに宿泊するのがベストです。

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家族で一緒に旅行する場合はクーポンや割引はどうなるのでしょうか?

(具体例2):家族4人で1泊4万円のホテルに5泊した場合

家族単位ではなく、一人当たりで補助金が適用されます。

この例の場合・・・

4万円×50%×5人×5泊=50万円の割引の恩恵を得ることが可能です。

本来であれば総額100万円の旅行になりますが、半額の50万円で旅行することができます。

(最大何泊まで有効なのかどうかは現時点で明確に決まっていません)

『Go To Travelキャンペーン』は国内旅行だけ?

政府の発表した公式資料をみても、国内と海外の区別は明確には書かれていません。

文章を見る限りでは、国内消費に特化したキャンペーンだと推測できます。

『Go To キャンペーン』の補正予算資料

【5月28日追記】観光庁は、国内外の一部で報道されている「日本政府は、外国人旅行者に日本を訪れて頂くため、旅行費の半額を支援するキャンペーンを検討している」という内容が事実と違う点を指摘しています。「日本国内での旅行需要喚起のため、日本国内居住者を想定し、日本国内における宿泊旅行の費用等を支援するキャンペーン」であることを発表しています。

まとめ

『Go To キャンペーン』は今後の経済回復のための取り組みですが、この取り組みに関しては賛否両論あります。

予算をもっと別のところに使うべきだという意見もありますし、旅行業界などの今後の苦境を考えると妥当だという意見もあります。

日本においてはまだまだ旅行に行こうという雰囲気ではないですが、今後の新型コロナウィルスの状況次第では少しずつ需要は回復してくるかもしれません。

スペインは7月から外国人観光客の受け入れを開始する見通しになっていますし、海外の対策や感染状況なども参考にしながら日本も上手くバランスを取りながら進んでいってほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

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