アメリカの永住権を取得するなら「グリーンカード」。DVプログラム申請に必要な費用や条件を徹底解説!

アメリカに移住してみたい、永住権を取りたいと思っている日本人は多いです。

アメリカというとアメリカ本土のイメージが頭に浮かびますが、アメリカの永住権を取得すれば「ハワイ」や「グアム」にも住めることになります。

特にハワイは海外旅行先でも人気が高いですし、老後の移住先としても人気が高いです。

とはいえ、アメリカは先進国で物価も高いので普通に移住しようと思うと比較的ハードルが高いのも事実です。

→「グリーンカード」を取得してアメリカ移住できる方法を解説します。

「グリーンカード」とは?

そもそもグリーンカードとは何なのか?

アメリカにおける合法的永住資格(永住権)の証明として与えられる永住者カードのことです!

通常、海外へ移住しようと思った際には就労ビザや結婚ビザ(配偶者ビザ)、投資家ビザなど、自分に合ったビザを取得します。

それぞれのビザには取得条件があり、就労ビザや投資家ビザなど容易に取得できないことも多々あります。

しかし、グリーンカードは毎年抽選で当選者が決まる仕組みのため、誰にでも平等に獲得できるチャンスがあります。

グリーンカードを取得する方法

グリーンカードは毎年抽選で当たる!と述べましたが、それ以外の方法でも実はグリーンカードを取得できる方法があります。

①アメリカ国籍の人と結婚する
②アメリカ企業にスポンサーになってもらう
③グリーンカード抽選プログラムに応募する(DVプログラム)
毎年、誰にでも平等にチャンスがあるのは③の方法です。

①アメリカ国籍の人と結婚する

これはアメリカに限らずどの国においても最もシンプルな方法と言えます。

出会いがあり、その国の人と結婚することで必然的にその国に住むことが可能になります。

②アメリカ企業にスポンサーになってもらう

この方法は3つの中で最も難しい方法です。

企業にスポンサーになってもらうということは、それなりに求められる条件が高く、学歴や能力、実績等、その企業にとって推薦するだけの価値がある人間だと認めてもらう必要があります。

また、スポンサーになってもらうとしても比較的時間がかかります。

現地で就労ビザや留学ビザなどを利用して働いたことがある人や、コネがある人、実績がある人などは狙ってみるのも悪くはないでしょう。

③グリーンカード抽選プログラムに応募する(DVプログラム)

グリーンカードの抽選プログラムは正式には「DVプログラム(Diversity Immigrant Visa Program)」と呼ばれており、応募条件のハードルが低くなっています。

応募資格や応募に必要な書類、費用などは下記に記載します。

グリーンカード抽選プログラム(DVプログラム)の応募に必要な条件や費用

応募期間

2022年6月時点では「DV-2023」の応募は終了しているため、「DV-2024」の申込に向けて準備しましょう。

「DV-2024」の応募期間は2022年10月初旬から2022年11月初旬の予定になっています。

※当選発表は翌年の4月~5月頃が通例です。

応募資格

①日本人であること(対象国で生まれていること)

中国やインド、韓国、ベトナム、フィリピン、バングラディシュ、カナダ、メキシコなど応募が認められていない国も多数あります

②高等学校を卒業していること

高卒であればOKですが、通信制の高校卒業の場合は一定の職業経験の有無が必要になります。

パパ
その他、過去に逮捕歴がないこと、不法滞在したことがある人などに該当する人はグリーンカードの発給が拒否される可能性があります。

応募に必要な書類

①パスポートのコピー

②写真データ

パパ
自身の写真データはスマホの自撮りでも可能のようですが、写真規定に沿っていない写真を用意してしまう方が意外と多いため注意が必要です。

応募に必要な費用

応募費用は自分で申請する場合は基本的に無料です。

しかし日本人の多くは英語に苦手意識がある人や、このような複雑そうな申請を自分でやりたがりません。

ネット上を調べると、グリーンカード抽選プログラムの申請代行会社がいくつか出てくるので自分で申請するのが不安な方は依頼するのも一つの手です。

まとめ

アメリカの永住権が欲しい方は毎年一度のチャンスが訪れるグリーンカード抽選プログラム(DVプログラム)を利用するのがベストです。

応募条件もハードルが低いため、毎年応募していくといつかは当選できるかもしれません。

グリーンカードの当選確率や当選確率を上げる方法、グリーンカード取得の隠れたデメリットなどは、別の記事でご紹介します。

グリーンカードの当選確率はどれくらい?当選確率を上げる3つの方法!

 

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