【世界の一戸建て住宅比率ランキング】世界で住宅の一戸建て比率が高い国トップ10!日本は戸建て派が多い??

世界には196ヶ国(海外領土や自治領などの地域も含めると249)あると言われていますが、その中で住宅の一戸建て比率が高い国のランキングをご紹介します。

ランキングを見る前にまずは世界で住宅の一戸建て比率が高い国トップ10を予想してみてください!

日本では「夢はマイホーム」というスローガンがまだ残っているくらいですので、世界各国と比較しても戸建て比率は高そうですが、近年都心部を中心にタワーマンションなどの人気も抜群です。
大都市に住む人と地方に住む人では趣向が異なる部分もありますが、まだまだ一軒家が多いと感じる日本は世界何位にランクインしているでしょうか?

世界で住宅の一戸建て比率が高い国トップ10

ランキング 国名 戸建て比率(%)
1位 オーストラリア 71.58
2位 クロアチア 67.90
3位 スロベニア 66.10
4位 ルーマニア 65.40
5位 ハンガリー 65.40
6位 アメリカ 62.55
7位 ノルウェー 57.50
8位 コスタリカ 55.80
9位 デンマーク 53.80
10位 カナダ 53.59

出典1:OECD(Organisation for Economic Co-operation and Development )
出典2:GLOBAL NOTE
(※2020年データ)

世界で住宅の一戸建て比率が高い国1位はオーストラリアです。

オーストラリアは総住宅戸数では世界14位の国で、物件自体も比較的多い国ですが戸建て比率は世界で唯一70%を超えています。

オーストラリアは広大の国土面積の割に人口が2500万人程度しかいないため、1人当たりが使える敷地が多いです。

そういった意味でも、日本ではあまり目にすることのできない庭やプール付きの戸建て物件などがあちこちにあります!

上位の国はヨーロッパ諸国が中心

住宅の一戸建て比率が高い国の2位~10位の国をみてみると、ヨーロッパの国が多くランクインしています。

トップ10のうち6ヶ国がヨーロッパの国です。

ヨーロッパは日本と違い中古物件の流通が盛んで、住宅自体の寿命も長いという特徴があります。

上位のヨーロッパ諸国の特徴は東欧と北欧の国が多く、比較的国土面積が広い割に人口があまり多くない国が多いことです。

日本は11位

日本は11位です。(戸建て比率53.01%)

10位のカナダとは僅差ですし、世界トップクラスの戸建て比率といっても過言ではないでしょう。

日本では、マンションやアパートに住んでいる層も増えている傾向にありますが、まだまだ戸建ての比率が半分以上です。

パパ
とはいえ、日本は空き家が多く、その多くは築年数の古い戸建てが多いでしょう。そういう意味では、戸建て物件に住んでいる人の割合は50%を切っている可能性もありますね!

住宅の一戸建て比率が高い国12位~20位(おまけ)

日本が11のため12位~20位の国のランキングも参考までに記載しておきます。

※12位~20位の国の戸建て比率は49.50%~39.10%です。

12位:ポーランド

13位:スロバキア

14位:フィンランド

15位:オーストリア

16位:キプロス

17位:スウェーデン

18位:フランス

19位:ブルガリア

20位:アイルランド

11位~20位の国はトップ10同様にヨーロッパ諸国が多くランクインしています。

まとめ

世界で戸建て比率が高い国はオーストラリアでした。

上位の国はヨーロッパ諸国が中心で、特に東欧と北欧の国が多くランクインしていたことがわかります。

上位に来る国の多くは国土面積が大きい割に人口が少ない国といった特徴を持っています。

日本は世界11位と世界トップクラスでしたが、今後は空き家問題や少子高齢化(人口減少)問題などの深刻化していく中で住宅の在り方が変わってくるかもしれませんね!

 

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