【世界の住居費ランキング】世界で住居費の割合が高い国トップ10!日本は何位?

世界には196ヶ国(海外領土や自治領などの地域も含めると249)あると言われていますが、その中で住居費の割合が高い国のランキングをご紹介します。

ランキングを見る前にまずは世界で住居費の割合が高い国トップ10を予想してみてください!

※今回の統計データは世帯の家計可処分所得に対する住居費の平均割合です(中央値ベース)。
また、住居費は持家の場合は住宅ローン返済額(元本返済+利息)、賃貸-の場合は地代・家賃で、固定資産税や保険・修繕費等の付帯費用は含みません。

世界で住宅の一戸建て比率が高い国トップ10

ランキング 国名 住居費割合(%)
1位 ルクセンブルク 28.69
2位 デンマーク 28.15
3位 アイスランド 27.62
4位 ギリシャ 23.75
5位 フランス 22.24
6位 オーストラリア 22.05
7位 フィンランド 21.88
8位 オランダ 21.64
9位 ベルギー 21.36
10位 イギリス 21.04

出典1:OECD(Organisation for Economic Co-operation and Development )
出典2:GLOBAL NOTE
(※2019年データ)

世界で住居費の割合が高い国1位はルクセンブルクです。

ルクセンブルクは持ち家における住宅ローンの返済額が世界でダントツです。

今回のデータは持ち家と賃貸の両方を合わせた数値になっており、ルクセンブルクは28.69%ですが、持ち家だけに限定すると住居費の割合が77.48%に上がります。

ルクセンブルクでは戸建ての価格が非常に高いのか、収入に見合わない高額の家を購入する人が多いのか、もしくは住宅ローンの金利が高いのか・・・などの理由が推測できます。

実態は現地に実際に住んでみないとわからない部分も多いと思いますので、もしルクセンブルクの住宅情報に詳しい方がいたらぜひ教えてください!

上位の国はヨーロッパ諸国が中心

住居費の割合が高い国の2位~10位の国をみてみると、ヨーロッパの国が多くランクインしています。

トップ10のうちオーストラリアを除く9ヶ国がヨーロッパの国です。

ヨーロッパの中でも特に北側に位置する国が多いことがわかります。

日本は19位

日本は19位です。(18.89%)

日本では住居費の目安として「手取りの30%以内」が理想とよく言われていますが、実際は19%弱とかなり抑えられていることがわかります。

日本においては近年住宅ローンの利率が低く家を購入するには絶好の機会が訪れているとも言えますが、データを見る限りでは収入に見合った家の購入もしくは賃貸物件を選択していると言えます。

パパ
とはいえ、アジアの中では日本が一番住居費割合が高いことも注目点でしょう!(ちなみにアメリカの18.15%よりも高いです)

住居費の割合が高い国11位~20位(おまけ)

住居費の割合が高い国11位~20位の国のランキングも参考までに記載しておきます。

※11位~20位の国の住居費の割合は20.83%~18.34%です。

11位:チリ

12位:キプロス

13位:ノルウェー

14位:スイス

15位:イタリア

16位:スペイン

17位:カナダ

18位:クロアチア

19位:日本

20位:ドイツ

11位~20位の国はトップ10同様にヨーロッパ諸国が多くランクインしています。

まとめ

世界で住居費割合が高い国1位はルクセンブルクでした。

上位の国はヨーロッパ諸国が中心で、20位までのランキングをみてもほとんどがヨーロッパの国で占めています。

ヨーロッパは中古物件の流通が多く、一つの家を大事に使って長く住む文化が根付いているため住居費にかける割合も必然と高くなるのかもしれません。

日本は世界19ですが、大都市を中心に不動産価格の高騰が続いておりいつか不動産バブルがはじけるのでは?と言われたりしていますので、身の丈にあった住宅を選択することを心掛ける必要があるでしょう。

 

 

最新情報をチェックしよう!
>「世界地図の99%を私たち家族はまだ知らない」

「世界地図の99%を私たち家族はまだ知らない」

旅することで生きていく!
子連れだとしても、ペットを飼っていたとしても、お金があまりなかったとしても、自由に世界中を旅することを諦める必要はありません。 それを私たち家族がブログやyoutubeを通して皆様にお伝えしていきます。世界の99%以上を直接知らずに人生終えるのは勿体ないと思いませんか? (新型コロナの影響で断念中です)

CTR IMG